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執筆者の写真おぐりん

新元号を迎えるにあたってのおすすめ行動。すてきな令和にするために♪




こんばんは。

ついに平成も終わりますねー。


私は平成が始まった時小学一年生だったんですが、当時はテレビが重々しかったりしょっちゅう昭和天皇のご容態が緊急テロップで出たり、とにかくなんだか良くない方に大変なことが起こってるのが子供ながらに感じたのは覚えてます。あと寒かった。冬だったし。


それを思うと今回は新元号発表からお祭り騒ぎ&お花見シーズン→ゴールデンウィークという感じでおめでたいですね🌸

ゴールデンボンバーが大騒ぎできるような改元、楽しくていいですよねww



さてタイトル。

と言っても大した事ではないんですが。

改元にあたって私が思うおすすめの行動は、ずばり「してみたかった事を始めてみる」です。


普通か!


とか言わないでくださいww(いや、私も自分で書いてて思うけど笑)


ここからスピリチュアルな話になりますが、暦の上で季節が切り替わる時というのはエネルギーが切り替わる時でもあります。春分とか夏至とか。元旦もですね。

この場合のエネルギーというのは、社会の流れとか雰囲気みたいなもんだと思ってもらうとわかりやすいと思います。


2012年(だっけ?)に、マヤ暦が終わるって話があったのを覚えていらっしゃいますでしょうか。

あの時はオカルト系の話題だと人類滅亡説みたいな感じでしたが、実際は「マヤ暦の超長いカレンダーが一回終わって新年になる」というもので、要するにマヤ暦のお正月が来たんですよね。

あの辺でエネルギーがグンっと変わったというのは敏感な人の間では割とあるある話だったりします。

実際、男女の役割とか社会でのあり方とか、個人のジェンダーに関することの捉えられ方ってここ数年でガンガン変わって来てますし。

なんか、「こうあるべし!」みたいな社会的な思い込みがどんどん崩れてきてるの感じませんか?


さて、和暦。

元号システムですね。


ちょっと調べてみたんですが、今現在元号を使ってるのはどうも世界で日本だけらしいです。(北朝鮮にもあるみたいだけどなんかちょっと違うっぽい🤔)

マヤ暦にエネルギーの波があるなら、当然和暦にもあると思うんですよね。


令和になって実際どんな感じかはまだわかりませんが、今の時点で私の感じとしては「これは物事のスタートやリセットにすごくいい波が来てる」という気配がします。


今から桜が咲くという頃に発表されて、木の芽が本格的に芽吹く頃に施行される元号ですし、令和自体の由来もとても春らしいですよね。


春は陰陽五行思想では「木(もく・スタートや新しい計画を立てる)」の時期とされています。


何かしてみたかったけど実行できなかったことを始めたり、なんか違うなーという流れになっちゃってたのをリセットして軌道修正するのにもピッタリです。

多分、令和が馴染むまでしばらくはこのエネルギーはあると思います。


せっかく元号のある国で生活してて滅多にない機会が来てるわけですし、意識して乗ってみると楽しいですよ♪

大規模な事ではなくても、ちょっとした事でもOKです。


ちなみに陰陽五行の属性(木火土金水)は精油にもあります。

木のエネルギーを持ってるオイルはいっぱいありますが、今の私の気分としてはティートゥリーとベルガモットが使いたいかなーと思います。あとオレガノかな(自分用ラインナップです)


この辺の話はちょっとややこしいのでまた順を追って解説しますね。


ちなみに私の「令和から本気出す」はブログ更新です。(どーやっても続かねえ・・・笑)

更新してたら「これが…令和の力(パワー)か…!」と思ってください笑


あと、最近また絵や漫画をちゃんと描きたい欲求が高まってちょいちょい趣味で描いてるので、こことかに載せられるのも描いていきますねー。


やわらかく匂いたつようなイメージの令和。

「世界にひとつだけの花」のも例えられてましたが、それぞれが本当に自分らしく幸せに生きていくのが平和な世界へのいちばんの近道だと思うので、そうありたいですね🌸








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